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2012.03.26

絆、家族をとらえた映画を

東日本大震災から1年。3月11日を中心に多くの特別番組が放送された。
横浜で上映されている番組にも特集や作品テーマとして絆、家族をとらえたものが多く上映されており
劇場でスクリーンに向き合うことで、震災からの影響だけでなく孤独死や人口減少などの問題を見つめる機会となりそうだ

ブリリアショートショートシアター
3月1日~31日 ショートフィルム「絆プログラム」
 「一杯のコーヒー」、「一輪の花」、そして時には「嘘」が人と人との“絆”へと変わることを描いたプログラム。
コロンビア、キルギスタン、アメリカ、スペイン、中国、チェコ共和国の6カ国の“絆”のカタチをご鑑賞ください。

3月16日から ショートフィルム「家族プログラム」
 清水美砂主演『タイディ・アップ』(日本)を含む、家族の繋がりをテーマにしたショートフィルム。
様々な“家族”の関係性を描いた日本人監督によるショートフィルム全4作品をご鑑賞ください。

シネマジャック&ベティ
上映中 「人生はビギナーズ」祝!史上最高齢アカデミー賞助演男優賞!
人はいくつになっても新たな一歩を踏み出すことができる―。
人生の“初心者”たちが紡ぐ、希望の物語。

横浜ニューテアトル
4月7日 「トテチータ・チキチータ」
福島から届いた、これからの一歩を踏み出す希望の物語。
福島全県にわたってロケを敢行、画面のそこかしこにエキストラとして登場する地元福島の人々の顔がのぞく。「日常で続く困難に立ち向かうために必要なのは、涙ではなく活力であり、希望だ」というメッセージ…これは今の福島の日常に希望のスパイスを加えた、家族の絆と故郷への愛に満ちあふれたファンタジー。

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2012.03.23

横浜映画の「歴史と弁士」について語る!

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この度、横浜再発見の会・ハートフィールドでは、横浜の娯楽の原点でもある「映画」というものから、横浜の街の歴史や変化などを、かつての活動写真(弁士付き)を通してのイベントを行う事になりました。
かつての伊勢佐木という街の歴史と、映画の文化復興の一助にしたいと考えております。

横浜は日本で初めて洋画が上映された地であり、横浜伊勢佐木町は、全国有数の興行街であった。明治44年(1911年)には、日本初の洋画封切館であるオデヲン座が開館。大衆娯楽としての映画が「伊勢佐木」という街の発展にどのように係わっていたかを考えます。芝居、寄席などと同じく、映画も今では影が薄くなってきている。また、大正時代に元町に作られた映画の製作所「大正活劇」。その歴史と、映画を通して現在までの街の歴史や発展にどのように係わっていたか、その関連性を映画に造詣の深い研究家と街の歴史の研究家を招いて対談形式で語って頂き、横浜映画の原点 にスポットを当て、活動劇などの復興を目指すとともに、横浜映画、アマチュアの方が作った映画を、弁士を付けて上映する古いスタイルの映画制作の取り組みと展覧会を開催できるように取り組んで参ります。

◆概要   3部制。
       1部では無声映画の弁士付きを上映。
       2部では映画の歴史研究家と横浜の街の歴史研究家との対談。映画を通して、
       伊勢佐木の街の歴史を語って頂きます。
       3部では1部とは別の映画で弁士弁士付きを上映。


◆場所    なか区民活動センター
〒231-0021 横浜市中区日本大通35番地
◆日時    平成24年3月24日(土)  13:00~16:00  
◆主催    横浜再発見の会・ハートフィールド
◆協力    横浜シティガイド協会  シネマトークの会  シネマ・ジャック&ベティ    
◆後援    横浜市中区役所、伊勢佐木町商店街協同組合
◆講師    丸岡澄夫氏(シネマトークの会)  嶋田昌子氏(横浜シティガイド協会)
◆弁士    植杉賢寿氏(シネマトークの会)
◆使用映像  チャップリン(16mmフィルム)
◆料金     一人1,000円(予定)  
◆申し込み先: 横浜再発見の会・ハートフィールド  酒匂(さこう)
           横浜市戸塚区戸塚町486-18-402
           Naviyoko1214@gmail.com
   y.s_h.f.1214@softbank.ne.jp 電話 080-4344-0850

http://ysaihakken.blog90.fc2.com/

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2012.03.21

第16回・横浜映像天国2012開催へ!

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映像は大きなスクリーンで観て映画になる
そんなコンセプトの映画祭「横浜映像天国2012」が24日土曜日に開催される、今回は会場を横浜にぎわい座に移しての開催となり予定が紆余曲折してようやくの開催になり、このほど上映作品が決定した。
今回の横浜映像天国ではグランプリ受賞作品は劇場公開に向けて推薦される。

上映作品
ぼくらはみんな、つながっている。
監督 南 周平
鶴ウサギ
監督 藤原智樹  
高橋ボーダーライン
監督 加嶋雄一 
FLOWER 予告編
監督 谷 健二
ひとりぼっちの世界
監督 三原慧悟
スケーターボーイ
監督 岩松正浩
正当防衛
監督 伊野紗紀
今日は秋刀魚の日
監督 中野 森

当日は上映作品関係者の舞台スピーチ他
映画監督 西川文恵さん来場し映画『あぜみちジャンピンッ!』横浜地区初紹介など予定されている

横浜映像天国賞
http://www.geocities.jp/yokohamaeizoutengoku/
3月24日12時30分開演
会場・横浜にぎわい座

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2012.03.09

第35回 日本アカデミー賞 最優秀賞発表!

日本映画に従事する協会会員の投票による第35回日本アカデミー賞 最優秀賞の発表受賞式が開催された。
今回は「八日目の蟬」が作品賞など10部門で最優秀賞を受賞しほぼ独占状態だったが
昭和の横浜を舞台に描いたアニメーション「コクリコ坂から」最優秀主演男優賞に原田芳雄(大鹿村騒動記)最優秀助演男優賞にでんでん(冷たい熱帯魚)など先に開催された第33回 ヨコハマ映画祭ベストテン・個人賞と合った受賞も見られた。

3月2日金、東京品川のグランドプリンスホテル新高輪にて、第35回日本アカデミー賞授賞式が行われました。
「荘厳な厳粛たる式典であると同時に、楽しく明るいざっくばらんな会にしたい」と開会の挨拶を行った日本アカデミー協会の新会長、岡田裕介氏の願い通り、最優秀賞の発表を待つ緊張感の中、関根勤さんと深津絵里さんの軽快な司会ぶりもあって、楽しく華やかな授賞式となりました。
また一方で、優秀賞受賞者の皆さんと出席者の皆さんの胸には、東日本大震災で被災された皆さんによって作られたコサージュとリボンが飾られ、まもなく一年が経とうとしている震災から立ち直ろうと会場の全員が一致団結する気持ちに包まれました。

最優秀作品賞を受賞した「八日目の蟬」は、他にも監督賞(成島出さん)、主演女優賞(井上真央さん)、助演女優賞(永作博美さん)、脚本賞(奥寺佐渡子さん)など、優秀賞を受賞した11部門12賞のうち10部門で最優秀賞を受賞。成島出監督は受賞のスピーチで、「この映画は4月公開。3月11日に大震災があって、家族が引き裂かれる話なのでどうだろうと思ったが、被災地の方がこの映画を見てがんばろうと思ったという話を聞いた。こんなふうに映画が人の役に立てると知って感動した」とコメントしました。

また、最優秀主演男優賞は、遺作となった「大鹿村騒動記」に主演した故•原田芳雄さんが受賞しました。亡き原田さんに代わり、女優として活躍する娘の原田麻由さんが登壇し、「父は生前、映画館はおれたちの宝箱だからと申しておりました」と原田さんの思い出を語りました。

日本アカデミー賞
http://www.japan-academy-prize.jp/prizes/35.html

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2012.03.02

横浜みなと映画祭、3月開催記念試写会。

シネマジャック&ベティを中心に開催されてきた、黄金町映画祭がこのたび横浜みなと映画祭として開催されることになった。
横浜伊勢佐木町は「伊勢佐木町ブルース」に唄われたり、「ゆず」を輩出した横浜を代表する商店街。
日本映画の最盛期には映画興行の街と云われた息吹の復権を目指して開催される。プロデューサーは映画「ヨコハマメリー」の監督・中村 高寛さん。

横浜みなと映画祭
http://www.ymff.net/

横浜みなと映画祭の開催を記念して映画館が多数存在した横浜・伊勢佐木町の劇場の跡を巡るショートドキュメンタリーの試写会「横浜映像天国・試写会」(入場無料)を3月3日(土)横浜市なか区民活動センターにて開催する。
会場では横浜みなと映画祭の資料も配布される

横浜映像天国
http://www.geocities.jp/yokohamaeizoutengoku/

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